花田 神田
特に説明は不要であろう。
先週からの続きで昨日の昼はラーメン街道。
今日は神田の花田。
こってりなスープにしっかりした麺で好みではある。
1000kcalはあるだろうな。
でも気にしたことないし、この街道にはカロリーなんていう看板はない。
食べてると客が並び始めた。
背の低めのかわいい女の子も並んでた。
恐らく24くらい。
この子はこの体型を維持するために、夜を抜くのだろうか。
それとも既に朝、抜いてるのだろうか。
抜くとか抜いてるとか別の意味に取られることが問題なのではない。結局望むことは、この子に男が居るとして、その子がイケメンでないことだ。
たとえイケメンでもアホであることだ。
賢くてイケメンなんて我慢できないのだ。
ここから結論にまとめようと進んでもどこにも行けない気がするが、一方でこのラーメンは進む。このスープはよく麺に馴染むのだ。
話がまとまらなくても麺とスープがまとまってくれれば御の字。結局求めるものは、わかりやすいリアルなのだ。
さて、今日は浜松町。
たのしみだ!