出鱈目

出たサイコロの目を受け入れて生きるー出鱈目

言いたいこと

タイムラインに各々が言いたいことが滝のように流れて行く。
そして自分も何かを言おうかと思うが、特に言いたいことが見つからない。
言えないのではなく言いたいことが見つからない。

これは普段から言ってないからという仮説もあろうが、そうではない。
たぶん現実的になる可能性が高くないことを言っても仕方ないからだ。
ただこの考えになったのは近年。
これまでは可能性如何に関わらず言うことが大事だと思っていた。
でもそれは無責任でもあるしそんなことでは受け取る方が大変だ。

必要な人に必要なことだけを精査して言いたいのだ。そういうスタンス。