2014-02-05 フリスクのリスク 戯言 朝、いつものように山手線に乗ったら前に立ってるおっさんがフリスクを落として箱が割れ床に散乱。収拾不能です。これが朝の電車内でフリスクを取り出すことのリスクです。あのフリスク達は罪もないのに、この後も通勤客に避けられながら、山手線を周回させられるのだろうと思うと、少し可哀想になった。だけども、酔って吐かれた汚物よりも、全然マシだなと思い直したのでした。良くも悪くも。